皆様、こんにちは。
今週の月曜日に、いきなり降った雪には参ってしまいましたね。
首都圏に通勤されておられる方は電車の運転見合わせや遅延でたいへんな思いをされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
いつもは、下水道施設や排水設備関連をテーマとして取り上げさせていただいているのですが、私たちが生活してゆく原点としての「健康」は避けて通ることが出来ない課題だと思いますので。
いつも取り上げさせていただいている公共下水道や排水設備は、私たちが衛生的に生活することができ、水を循環させることによって生き物が必要とする「水」をつくり出しているのです。
あなたは、猫や犬が水を飲んでいるのを見たことがありますか?
鳩やカラスのような鳥たちが道路のくぼみに溜まった雨水を飲んでいるのを見たことがあるでしょうか?
水は私たち人間だけでなく、動物や植物にとっても欠かせない資源なのです。
水は、水素と酸素の化合物なのですが、周囲の環境、特に温度によってさまざまな形態に変化します。
通常は液体なのですが、気温が下がれば「固体(氷)」、気温が上がれば「気体(水蒸気)」に変化します。
ほどんどの人が、きれいな水は無色透明だという認識を持たれていると思いますが、実際には水分子の赤外吸収スペクトル(測定対象の物質に赤外線を照射し、通過あるいは反射光を分光することで、対象物の特性を知る方法)が可視領域に、赤色光をわずかに吸収するので、ごくわずかな青緑色をしているようです。
海や湖などの厚い層を成す水や巨大な氷が青く見えるのはこのためだそうです。
地球上の水の総量は約14億km3と言われているのですが、その97%が海水であり、淡水はわずか3%にすぎないそうです。この3%の水もほとんどが氷河や氷山として存在しており、大部分を南極大陸とグリーンランドが占めているとのことです。
この中で、私たちが直接利用できる水は、淡水湖・河川水・地下水層の水であり総量の1%未満とのことです。飲料水としてして使用できるものはさらに少なくなってしまうとのことなのです。
一方、残りの3分の1である細胞外液は、体内を循環する血液とリンパ液、細胞と細胞の間に存在する細胞間液に分けられます。血液は、体の隅々まで酸素、栄養、ホルモンなどを運ぶ重要な役割を担っていると同時に、老廃物や過剰な物質を運び出し、体外に排泄するという大切な働きをしています。
その血液の半分以上は血漿(けっしょう)という液体です。そして、血漿のほとんどが水でできています(血漿の水分は91%)。血漿にはナトリウムイオン、塩化物イオン、タンパク質などさまざまな成分が溶けていて、体に必要な栄養や酸素は、この水分にのせて運ばれているのです。
このクリーニングが行われなければ、体内に老廃物が溜まってしまうのです。
腎臓は、血液の中の不要物を多量の水(1日に170~180リットル)とともにろ過し、その後まだ必要なものと水分を再び吸収し、残った不要物と水分を尿として膀胱へ送っています。成人で健康な人の平均的な1日の排尿量は、約1.2リットル。最低でも500ミリリットルの尿を排泄しないと老廃物(新陳代謝など多くの生化学反応の後に出る体に不要な成分および有害物質)を出し切ることができないと言われています。
腎臓はまた、体内の水分調節にも一役買っており、水分の補給が少なければ尿を濃縮し水の排出を減らし、多ければ尿の量を増やして余分な水分を放出し、体内水分量のバランスをキープしているのです。
体内の水は、体温を調節する上で大切な役割を担っています。例えば、汗をかくことは、体温を一定に保つための重要なシステムなのです。水は蒸発するときに熱を奪う性質を持っており(気化熱:水1ミリリットルあたり約0.6キロカロリー)、汗をかいたときにこれが利用されます。つまり、皮膚から汗が蒸発するときに熱が奪われるため、皮膚表面の温度が下がるのです。夏に気温が上昇したときや、運動をして身体温度が高くなったときなどに汗をかくのはこのためです。こうして、体温の上昇を防いでいるのですね。
(※以下は、一部「水と生きるSUNTORY」より引用させていただきました。)
私たちが、トイレや風呂や洗面所で使って汚れた水は、敷地内の排水管を通って公共下水道に流れていきます。下水道管に流された水は処理場で、微生物が汚れを食べることによってキレイな水に生まれ変わります。
処理場でキレイになった水は、海や河川等に流されるのです。
ですから、排水設備や下水道施設に欠陥や異状があると、「汚れた水」から「キレイな水」への処理がスムーズに行われなくなってしまいますよね。
もし、下水道に毒物や大量の油が流されてしまうと、処理場で汚れた水をキレイにしている微生物が死んでしまったり、動けなくなってしまうんです。
私たちがキレイな水を使って快適に生活でき、健康を維持するためにはキレイなで十分な量の水が必要なのです。
排水管や下水道管は、地中に埋設されており、私の日常生活ではマンホール以外あまり目にすることはありませんが、キレイな水はどうやってつくられているのかおわかりいただけたなら、普段何気なく流している水を見てみるとよいですね。
前々回にも紹介させていただきましたが、昨年の11月に下水道法の一部が改正され、「腐食のおそれがある箇所について5年に1回以上の頻度で点検」することが義務付けられました。
下水道を管理している自治体の財源の多くは、私たちが納めている下水道使用量でまかなわれているので、多くの下水道管を点検するためには、コストを抑えた維持管理が必要になってきますよね。
それと、作業員の安全も十分に考慮する必要があるため、マンホールの下へ降り点検方法の需要が求められると考えられます。
管内異状の有無を確認する点検方法につきましては、調査員がマンホール内に入ることなく、地上からカメラをマンホール内に挿入して管きょ内の状況を確認する 管口カメラ による点検が適しています。
管口カメラには、次のタイプがあります。
管径φ150~800mmまで対応することができ、管内部の約10m先まで点検すること
ができます。ポールの伸縮長は標準で最大3.8mまで延ばすことができ、オプショ
ンにより追加延長(1本1.6m)が可能です。手元操作により、左右・上下の向き
調節、40倍ズームが可能です。デジタル・ビデオ搭載により映像を記録すること
ができます。電源は、発電機・バッテリー(DC12V)で使用することができます。



GPSロガーが搭載されており、このGPS(位置情報システム)を使用して調査箇所をデータ保存することができます。
設置に便利な固定ポール、パン・チルト機能により視方向を簡単に調整、
制御器一体型録画装置付モニタを搭載、作業場所を選ばないバッテリー電源を使用、HDカメラにより鮮明な画像を実現いたします。
Φ400 管内映像
クリーンビューは、洗浄前・後の管内状況を、その場で見ることができるカメラ
付洗浄ノズルです。
ハイビジョンで管内映像をSDカードに記録することができ、ノートパソコンや
タブレット端末があればその場で映像を見ることができます。


もう長年フィルターを使用しておりますが、気分的にも安心して水が飲めるため毎日、最低でも1リットル以上の水を飲んでいます。
どんなことでもよいので、疑問に思われたことや、質問事項、デモ依頼・見積り依頼等ございましたら、ご遠慮なく下記の問合せページよりお願いいたします。
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今週の月曜日に、いきなり降った雪には参ってしまいましたね。
首都圏に通勤されておられる方は電車の運転見合わせや遅延でたいへんな思いをされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
いつもは、下水道施設や排水設備関連をテーマとして取り上げさせていただいているのですが、私たちが生活してゆく原点としての「健康」は避けて通ることが出来ない課題だと思いますので。
いつも取り上げさせていただいている公共下水道や排水設備は、私たちが衛生的に生活することができ、水を循環させることによって生き物が必要とする「水」をつくり出しているのです。
あなたは、猫や犬が水を飲んでいるのを見たことがありますか?
鳩やカラスのような鳥たちが道路のくぼみに溜まった雨水を飲んでいるのを見たことがあるでしょうか?
水は私たち人間だけでなく、動物や植物にとっても欠かせない資源なのです。
私たちが利用できる水
水は、水素と酸素の化合物なのですが、周囲の環境、特に温度によってさまざまな形態に変化します。
通常は液体なのですが、気温が下がれば「固体(氷)」、気温が上がれば「気体(水蒸気)」に変化します。
ほどんどの人が、きれいな水は無色透明だという認識を持たれていると思いますが、実際には水分子の赤外吸収スペクトル(測定対象の物質に赤外線を照射し、通過あるいは反射光を分光することで、対象物の特性を知る方法)が可視領域に、赤色光をわずかに吸収するので、ごくわずかな青緑色をしているようです。
海や湖などの厚い層を成す水や巨大な氷が青く見えるのはこのためだそうです。
地球上の水の総量は約14億km3と言われているのですが、その97%が海水であり、淡水はわずか3%にすぎないそうです。この3%の水もほとんどが氷河や氷山として存在しており、大部分を南極大陸とグリーンランドが占めているとのことです。
この中で、私たちが直接利用できる水は、淡水湖・河川水・地下水層の水であり総量の1%未満とのことです。飲料水としてして使用できるものはさらに少なくなってしまうとのことなのです。
体内における水のはたらき
1.血液の流れ
私たち人間の体は、胎児で体重の約90%、新生児で約75%、子供で約70%、成人では約60~65%、老人では50~55%が水で満たされています。この体内の水は、どのような働きをしているのでしょうか。 体内の水は、大きく細胞内液と細胞外液に分けられます。細胞内に存在する細胞内液は、体内水分の約3分の2を占めています。一方、残りの3分の1である細胞外液は、体内を循環する血液とリンパ液、細胞と細胞の間に存在する細胞間液に分けられます。血液は、体の隅々まで酸素、栄養、ホルモンなどを運ぶ重要な役割を担っていると同時に、老廃物や過剰な物質を運び出し、体外に排泄するという大切な働きをしています。
その血液の半分以上は血漿(けっしょう)という液体です。そして、血漿のほとんどが水でできています(血漿の水分は91%)。血漿にはナトリウムイオン、塩化物イオン、タンパク質などさまざまな成分が溶けていて、体に必要な栄養や酸素は、この水分にのせて運ばれているのです。
2.腎臓の働きと尿の量
体内のすべての血液は、循環の過程で腎臓を通過し、クリーニングされています。このクリーニングが行われなければ、体内に老廃物が溜まってしまうのです。
腎臓は、血液の中の不要物を多量の水(1日に170~180リットル)とともにろ過し、その後まだ必要なものと水分を再び吸収し、残った不要物と水分を尿として膀胱へ送っています。成人で健康な人の平均的な1日の排尿量は、約1.2リットル。最低でも500ミリリットルの尿を排泄しないと老廃物(新陳代謝など多くの生化学反応の後に出る体に不要な成分および有害物質)を出し切ることができないと言われています。
腎臓はまた、体内の水分調節にも一役買っており、水分の補給が少なければ尿を濃縮し水の排出を減らし、多ければ尿の量を増やして余分な水分を放出し、体内水分量のバランスをキープしているのです。
3.体温を調節する水
私たちの平熱は36~37度ですが、体温が2度でも上がると体調を崩し、場合によっては死に至る危険性も出てきます。このように体温の調節というのは、人が生命を維持する上でとても大切な機能なのです。体内の水は、体温を調節する上で大切な役割を担っています。例えば、汗をかくことは、体温を一定に保つための重要なシステムなのです。水は蒸発するときに熱を奪う性質を持っており(気化熱:水1ミリリットルあたり約0.6キロカロリー)、汗をかいたときにこれが利用されます。つまり、皮膚から汗が蒸発するときに熱が奪われるため、皮膚表面の温度が下がるのです。夏に気温が上昇したときや、運動をして身体温度が高くなったときなどに汗をかくのはこのためです。こうして、体温の上昇を防いでいるのですね。
4.体の中の不要な熱
人間は皮膚から600ミリリットル、呼気から400ミリリットル、無意識のうちに蒸気の形で水を排泄しています。これは、代謝活動の結果発生した余分な熱を、水の気化熱に換えて蒸気として外へ出しているということです。つまり水は、余分な捨てるべき熱を受け取り、外へ運び出す役割をしているのです。(※以下は、一部「水と生きるSUNTORY」より引用させていただきました。)
私たちが使う水は、いろいろな処理を経てつくられているのです
私たちが、トイレや風呂や洗面所で使って汚れた水は、敷地内の排水管を通って公共下水道に流れていきます。下水道管に流された水は処理場で、微生物が汚れを食べることによってキレイな水に生まれ変わります。
処理場でキレイになった水は、海や河川等に流されるのです。
ですから、排水設備や下水道施設に欠陥や異状があると、「汚れた水」から「キレイな水」への処理がスムーズに行われなくなってしまいますよね。
もし、下水道に毒物や大量の油が流されてしまうと、処理場で汚れた水をキレイにしている微生物が死んでしまったり、動けなくなってしまうんです。
私たちがキレイな水を使って快適に生活でき、健康を維持するためにはキレイなで十分な量の水が必要なのです。
排水管や下水道管は、地中に埋設されており、私の日常生活ではマンホール以外あまり目にすることはありませんが、キレイな水はどうやってつくられているのかおわかりいただけたなら、普段何気なく流している水を見てみるとよいですね。
排水管や下水道を守るためには、点検・調査に適した道具が必要です
前々回にも紹介させていただきましたが、昨年の11月に下水道法の一部が改正され、「腐食のおそれがある箇所について5年に1回以上の頻度で点検」することが義務付けられました。
下水道を管理している自治体の財源の多くは、私たちが納めている下水道使用量でまかなわれているので、多くの下水道管を点検するためには、コストを抑えた維持管理が必要になってきますよね。
それと、作業員の安全も十分に考慮する必要があるため、マンホールの下へ降り点検方法の需要が求められると考えられます。
管内異状の有無を確認する点検方法につきましては、調査員がマンホール内に入ることなく、地上からカメラをマンホール内に挿入して管きょ内の状況を確認する 管口カメラ による点検が適しています。
管口カメラには、次のタイプがあります。
1.台車・発電機一体型
管径φ150~800mmまで対応することができ、管内部の約10m先まで点検すること
ができます。ポールの伸縮長は標準で最大3.8mまで延ばすことができ、オプショ
ンにより追加延長(1本1.6m)が可能です。手元操作により、左右・上下の向き
調節、40倍ズームが可能です。デジタル・ビデオ搭載により映像を記録すること
ができます。電源は、発電機・バッテリー(DC12V)で使用することができます。
パイプハンターⅢ


2.可搬式型
管口カメラシステム パイプハンター・ファーストビュー+(プラス)
設置に便利な固定ポール、パン・チルト機能により視方向を簡単に調整、
制御器一体型録画装置付モニタを搭載、作業場所を選ばないバッテリー電源を使用、HDカメラにより鮮明な画像を実現いたします。
ポール長 | 1.8~4.5m (3段階伸縮 カメラヘッド・L脚装着時最大5m) |
ヘッド径 | φ150mm×200mm |
適用管径 | φ150mm~φ800mm (管内状況による) |
画 質 | Full HD画質 |
照 明 | 超高輝度LED16灯 |
モ ニ タ | 制御器一体型(録画装置付)・SD / SDHCカード(最大32GB) |
電 源 | バッテリー(連続約4時間使用) |
ズーム機能 | 360倍 (光学30倍・デジタル12倍) |
質 量 | 制御器約3.5kg カメラ&ポール約5.5kg バッテリー約1.9kg |
特記事項 | パン・チルト機能(水平±10° 垂直±10°) 10m防水(カメラヘッド) |
Φ400 管内映像
管内洗浄をしながら、同時に管内状況を撮影することができます
クリーンビューは、洗浄前・後の管内状況を、その場で見ることができるカメラ
付洗浄ノズルです。
ハイビジョンで管内映像をSDカードに記録することができ、ノートパソコンや
タブレット端末があればその場で映像を見ることができます。


外形寸法(mm) | 150×120×70(長さ×幅×高さ) |
適応管径 | φ150~600mm(調整可能) |
画角 | 対角線約130° |
解像度 | 1280×720 ピクセル |
防水構造 | 10m 防水 |
録画形式 | MP4 |
ノズルチップ | ステンレス・セラミック |
ホース接続径 | 1インチ(プッシング 1×3/4、1×1/2 インチ付) |
バッテリー | リチウムイオン電池(充電約4時間、連続使用約3時間) |
洗浄一体型カメラ・・・清掃と調査を同時に(Ver.1)
洗浄一体型カメラ・・・清掃と調査を同時に(Ver.2)
編集後記
私の家では、飲料水や調理に使う水は、粒状活性炭と多層構造中空糸フィルターでろ過した水を使用しています。一箇月ほど使用すると、フィルターが黒ずんでいるということは、水道の水には多少不純物が含まれているのでしょうか?もう長年フィルターを使用しておりますが、気分的にも安心して水が飲めるため毎日、最低でも1リットル以上の水を飲んでいます。
どんなことでもよいので、疑問に思われたことや、質問事項、デモ依頼・見積り依頼等ございましたら、ご遠慮なく下記の問合せページよりお願いいたします。
最後までお読み頂き有難うございました
気が付いた点、疑問点や、質問事項、デモ依頼・見積り依頼等ございましたら、 ご遠慮なく下記の問合せページもご利用いただきたく、お願いいたします。
本社 〒108-0073 東京都港区三田3丁目14-10(三田3丁目MTビル6階)
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北海道営業所 〒004-0031 北海道札幌市厚別区上野幌一条4丁目1-3
TEL 011-801-8881 FAX 011-896-8885
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東京営業所 〒108-0073 東京都港区三田3丁目14-10(三田3丁目MTビル6階)
TEL 03-5427-6262 FAX 03-3452-2355
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東京営業所 〒271-0065 千葉県松戸市南花島向町315-5
(松戸オフィス) TEL 047-308-3633 FAX 047-308-3634
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名古屋営業所 〒452-0822 愛知県名古屋市西区中小田井2-486
TEL 052-504-2321 FAX 052-504-3614
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大阪営業所 〒536-0007 大阪府大阪市城東区成育1-6-26
TEL 06-7711-3470 FAX 06-7711-3474
info-osaka@kantool.co.jp
九州営業所 〒812-0016 福岡県福岡市博多区博多駅南5-26-13
TEL 092-474-4768 FAX 092-474-4769